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地面だし競争ワールドカップ

さて、昨日大蔵村に行ってきたのは、これを見るためでした。
「地面だし競争ワールドカップ」。

20160229_okura-1.jpg
大蔵村のマスコット、「おおくら君」も応援に。頭にのっかってるのは、名産のトマト。

「ワールドカップ」とはずいぶん大きく出たな、
と思ったのですが、今回は他県から留学生の方が来ていて、
本当に国際色豊かに開催されました。

この「地面だし競争」、その名のとおり、雪を掘って早く地面に到達したチームが勝ち。
単純でありながら、なかなか奥の深いゲームです。

ルール。
まず、掘る場所を決めるための「そりすべり」が行われます。
遠くまで滑ったチームから順に、掘る場所を決めます。
20160229_okura-2.jpg
なんと、留学生チームが一番遠くまで滑る快挙!
掘った地面から土を持って「本部」へ先に届けたチームから順位が決まるので、
「本部」エリアに近いところから決まっていきます。

ちなみに、掘る場所は、旧小学校の校庭。
除雪されていないまっさらな雪原の積雪は、この日2m42cm。
直径4mの円がチームの数分書かれていて、その円の中を掘っていきます。
使う道具は、スコップ3本と、スノーダンプ(大型の除雪道具)が1つ。
一度に4人までが、円の中に入って作業することができます。
途中でのメンバー交代もOK。

ほら貝を合図に、一斉スタート!
で、深い雪を泳ぐようにして自分たちのエリアに。
普通に踏み込むと、ズボっと足がめりこんで、動けなくなる人も。
20160229_okura-4.jpg

写真だとちょっと見えにくいけど・・・1mくらいの穴になった足跡。
長靴履いてたってどうにもならない深さ。
20160229_okura-5.jpg

もちろんこの深さなので、掘り進めると掘っている人の姿が見えなくなります。
階段状に掘っていかないと、最後、足場が小さくなって掘れなくなる。
やっと土が出てきて、手に持って本部まで走るうち、転んで土を落としてしまうチームも。
こんな深い雪なので、一度落とすともう見つかりません。
やはり、ノウハウが蓄積された地元チームが強かったです。
優勝はチームは、なんと3連覇だとか。

優勝~3位までのチームには、こちらのスコップが授与されます。
20160229_okura-3.jpg
金のスコップ、銀のスコップ、銅のスコップ。
なかなか、ウィットがきいてます。
今年は40チーム以上が参加。
単純に、みんなが笑顔になるところが良いです。
天気にも恵まれ、寒くなかったのが何より。


おまけ①。
土曜日の夜に行われた、肘折幻想雪回廊。
除雪でできた道の両側の雪の壁に、ろうそくを灯して
淡い光の列が並びました。
20160229_okura-7.jpg

おまけ②。
肘折温泉の日帰り入浴施設「いでゆ館」。
駐車場から建物までの間をつなぐ歩道もしっかり除雪されていますが、
もれなく両脇が雪の壁。
・・・迷路かと思った。
20160229_okura2-1.jpg
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