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雪国の屋根事情2

先日、雪国の屋根事情について記事を書きましたが、
大蔵村へ行って、もうひとつ思い出した、雪国独特の屋根がありました。

「雪割り」です。(このてっぺんのとんがってるところ)
20160207_1yukiwari.jpg

雪国に住んでない方は、ぜひ北方への旅行の際、
屋根の形に注意してみてください。
これがついてたら、豪雪地帯の証。

どんな風に役に立つかというと、その名のとおり「雪を割る」。
20160207_2yukiwari.jpg
とがったてっぺんから、左右へ分断されて雪が落ちていきます。

そんなものなくたって、左右に勾配があるんだから、
雪は落ちるんじゃないの?
と、昨日までの私は思っていた節があります。

でも、昨日こんなおうちを発見。
20160207_3yukiwari.jpg
(写真がないのが悔やまれる)

屋根の一番高いところに、80cm~1mくらいの雪の山がこんもり。
雪割りの威力を見せ付けられました・・・。

こんなに、雪と屋根について熱く語ると、
雪の降らないところに住んでいる人には必ず、
「そんなの、溶かしちゃえばいいのに!」と言われます。

もちろん、そういう屋根の設備もあるのです。
「融雪屋根」というのですが。
屋根にヒーターが通っていて、屋根には雪が積もりません。
ただし、光熱費がすごいことになるらしく、導入したものの使ってない・・・
という家もあるとかないとか。

New我が家は、できるだけ化石燃料フリーで、
しかも電気をそうたくさんは使わないで暮らしてゆきたいので、
(そして、高額なランニングコストでは暮らしてゆけないので)
融雪屋根という選択肢はハナからありませんでした。

そして、豪雪地帯でもないので、雪割りもつきません。
でも、雪じまい・・・というか、雪が積もりにくい屋根の形とか、
雪がどう落ちてどこへ片付けるか、といった計画は、しっかりと立てます。

もうひとつの我が家のテーマは、「年をとっても無理なく暮らせる家」。
かわいいおばあちゃんめざして、まっしぐら。
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