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雪国の屋根事情

この1週間ばかりは、寒波があちこちで影響して、
普段雪が降らない地域にもずいぶん雪が降りました。
山形は、そもそも雪が降る場所なので、多少多くたってそう影響はありませんが、
雪になじみのない地域が雪に見舞われるのは、本当に気の毒です。

怪我をなさった方、お大事に。
そして、あまりおかしな天気になりませんように。


さて、山形も例年並みの雪に見舞われているわけですが、
そうなると、どの家の屋根にも雪が積もっています。

20160126_1yane.jpg
豪雪地帯ではない山形市あたりでは、多くの古い家がこのタイプ。
(今の我が家もコレ)
屋根に雪止め(屋根の傾斜に垂直に、棒が渡してあったり、軒先に網がついてたり)
がついています。
隣の家の敷地や道路に雪が落ちないようにして、
あんまりたくさん積もったら、屋根に上って雪下ろしをします。
(そうしないと、雪の重さで家がつぶれるゆえ・・・)

ちなみに、太陽光発電が冬に活躍できないのも、まさにこのタイプ。
まぁ、雪国の太陽光発電に、冬の効率を求めてはいけませんがね。

最近の建築基準法では、山形市あたりでも、たしか1mだか1.5mだかの積雪に、
耐える強度の家を建てねばなりません。
で、それ以上降るケースはあまりないので、
いっそ潔く、平らな屋根に春まで雪を載せている家も最近はよく見かけます。
20160126_3yane.jpg

もうひとつ、家の周りに十分な敷地があったり、
そもそも、いちいち雪下ろしなんかしてられないほどの豪雪地帯では、
「落雪屋根」といって、屋根の雪は勝手に落ちる仕組みにしてある場合があります。
20160126_2yane.jpg
こんな感じ。当然だけど、勾配が急なほうが落ちやすい。

現在、New我が家に検討しているのは、この最後の落雪屋根です。
屋根に上って雪下ろし、は、年をとったら危ないし、
かといって、最近の気象状況を見ると、「ン十年に一度の積雪」が、
近々来ないとも限りません。
地面に落ちてさえくれれば、あとは何とか片付けられますからね。

幸いにして、今検討中の土地は割合広くて、
建てる予定の小さい家にはもったいないくらい。
なので、屋根からじゃんじゃん雪が落ちても大丈夫。

そしてその「検討中」と言ってきた土地ですが、
どうやら着々と手続きが進んでいるらしく、
もはや後戻りはできない感じになってきました。

大丈夫か?
ちゃんと建つのか??
(いまだに不安・・・)
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