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神棚の謎

我が家には神棚があります。

20160110_1kamidana.jpg
写真撮らせていただいて、失礼します。

仏壇のある家に住んだことはあっても、実家は神棚のない文化だったので、
「そういうものなのか」とあまり深く考えずに生活してまいりました。
が、改めて考えてみると、我が家の神棚はお正月にしかお参りもしないし、
お水もお供えもしない。榊もない。
いくらなんでも、ちょっと神様に失礼すぎやしないのか・・・と悩んでおりました。

と、そこへひとつの謎が。
なんとこの神棚にお祀りしているお札、毎年お寺から持ってきてるというのです。

寺です、寺。

寺=仏教
神棚=神道
のはずなのに、なぜ寺から来ての神棚なのか。
そこには何か間違いがあるのではないのか??
でも、長年そうしてきているようだし、いったいこれはどういうことなのか。

家の人に聞いても理由はわからず(習慣としてやっているので、深くは考えていないもよう)、
自分でちょっと調べてみました。

すると、どうやら我が家の神棚にお祀りしているのは、
いわゆる神道の「神様」ではなく、大黒様と恵比寿様らしいことが判明。
そういえば、神棚の玄関口(?)に、小さな大黒様と恵比寿様の置物もあるのです。
(これも、なんでこんなところに置いてあるのかと思ってた)

七福神というのはそもそもの起源が仏教でも神道でもないようで、
お寺でも神社でもお祀りしてあるのはそういう理由なんだそうです。
が、家でお祀りするとすれば、場所は神棚。
というわけで、お札はお寺でもらうけれど、神棚に祀る、
という、変則的なことになっていたわけですね。

うーん、七福神も奥が深い・・・。

というわけで、我が家の神棚においでになるのは大黒様と恵比寿様、
ということがわかったので、なんとなくその大衆感に安堵いたしました。
今後もお正月だけ手を合わせるゆるい感じで、
ゆるゆる見守っていただくことにいたします。
(いいのか?)
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