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米沢の旅 <1日目:前田慶次をめぐる旅>

GWのはじめ、友人と米沢へ行ってきました。
前田慶次をめぐる旅。
私はとんと存じ上げなかったのですが、
武将の中でのなかなかの有名人&人気者で、
旅が決まってからちょうどNHKで始まった「かぶきもの慶次」で、
私も目下予習中(と言いながら、すでに1回見逃した)。

地元山形で有名ならば、私も勉強せねば、ということで、
ゆかりの地を回ってまいりました。

友人と待ち合わせた米沢駅前も、すでにこのフィーバーっぷり。
20150509_1yonezawast.jpg
(旗の文字が裏返っていたので、写真を反転しています)
この黄色いのぼりは、地元の「米沢前田慶次の会」の皆様が
立ててくださっているようです。
慶次ゆかりの地にはこの黄色いのぼりや看板があります。
遠くから訪ねてくる同胞(愛好者)への心遣い・・・
ここにも、前田慶次に対する愛を感じますわ。

まず訪ねたのが、駅から程近い「宮坂考古館」。
20150509_2miyasaka-1.jpg
GWとNHKのドラマ放映に合わせて、「前田慶次遺品展」を開催中。
かぶきものらしい、緋色の鎧兜を見ることができました。
また、風流を愛した慶次らしく、和歌の書かれた金色の絵色紙も。

「かぶきもの」というと、私は織田信長をまず思い出してしまうのですが、
違うタイプ(?)のかぶきものについて知るのも、なかなかに興味深かったです。

次に、前田慶次が晩年暮らした「無苦庵」のあった堂森地区。
善光寺を訪ねます。
ここにもゆかりの品・場所が。
20150509_3zenkojk-1.jpg
本堂

20150509_4zenkoji.jpg
供養塔。

20150509_5chikaraishi-1.jpg
慶次の力石。慶次がこれを持ち上げてその腕力を示したという逸話が。

善光寺の裏手には小高い山があり、そこにも「月見平」という、
かつて慶次が月見や花見をしたといわれる展望台のような場所があります。

善光寺から車で少し移動すると、慶次が晩年を過ごした「無苦庵」の跡地。
建物はありませんが、飲み水に使ったといわれる「慶次清水」が
今もこんこんと湧き出ています。
20150509_6shimizu-1.jpg
とてもきれいに澄んでいて、底から水が湧き出しているのがわかります。

堂森は町外れ、小高い山と田畑に囲まれた農村地帯です。
きっと昔からそんなに景色は変わっていないと思います。
ひっそりと暮らしながらも、地元の村人たちとの交流も楽しんだ、
慶次の人となりを感じることができました。
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